品番: nkkvr00174
配信開始日: 2025-08-20
収録時間: 60分
監督: 大崎広浩治
メーカー: 肉きゅんパラダイスVR
レーベル: 極グループ
ジャンル: 中出し 巨乳 痴女 騎乗位 パイズリ ローション・オイル エステ 独占配信 VR専用 8KVR ハイクオリティVR
【元気ですかー!!】
元気があれば【新シリーズいけるーー!!】
【イチバーン!!目指して期待の新作です!!】
【こんなお話です】
チャイムが鳴る
扉を開けると、、、
二人の男女が
夫婦なのだろうか、、、
「すいません。お休みの所」
「ちょっとお時間いまよろしかったりしますか。」
男「実はこの度、自宅の方でエステサロンを開業いたしまして。」
男「もともと妻がエステサロンで働いてましてその経験を活かせればと思いまして。」
「はい、お忙しい事かと思いますが、いまお安くなっておりますので」
「よかったら一度どうですか??」
「ありがとうございます。」
「え?本当ですか??」
「ありがとうございます。」
「じゃあ日時など決まりましたらまたご連絡ください。」
「失礼します。」
【~エステ当日~】
男「じゃあオレ買い物に行ってくるね。たりないものとかない?」
「多分大丈夫!」
去る旦那
「お客様」
「本日改めてよろしくお願い致します。」
「じゃあ早速こちらのオイルを使ってお身体を整えていきますね」
【オイル登場!!】
早い!!
「じゃあまず上半身から失礼します。」
【慣れた手つき】でオイルマッサージ。」
「普段お仕事は何をされてるんですか??」
「あ、そうなんですね」
「じゃあ肩か腰にくるかんじですかね?」
「そうですよね」
「普段マッサージとかもいかれないんですか?」
「ww」
「行く時間もぉあんまりで」
「ちょうどよかったですね」
「本当だ肩の方がちょっと凝り固まってるかもしれないです。」
「じゃあ週末が?おやすみなんですかね?」
「週末これからも良かったら是非」
「鎖骨辺りが溜まってる感じがありますね」
「じゃあずっとデスクワーク?」
「うんうんお疲れ様です」
「普段はなになさってるんですかぁ?」
「結局おうちの中にいる事が多いんですねぇ」
「へぇ~最近のゲームとかぁ」
「全然わからないなぁ」
「なんかお勧めのゲームとかありますぅ?¥
「でもなんか聞いたことがあるかもです」
「遠くにいるお友達と通信したりとかぁ」
「力加減大丈夫ですかぁ?」
「もう少しつよめでも?」
「かしこまりました。」
「どうですかぁ?」
「じゃあこの力加減で進めていきますねぇ」
「あ、もっとこのへんですかねぇ」
「あ~確かに」
「ここもリンパ通ってるので流した方がいいと思います。」
「けっこうほぐれてきてますよぉ」
「こうやって腸の動きもよくしておきますねぇ」
「お仕事多淫変ですとぉ」
「生活リズム崩れたり十分に寝れなかったりするので」
「ここも元気にしておきましょ」
「うん、いい感じだと思います。」
「じゃあつぎ下半身のマッサージしていきます。」
「タオル失礼します。」
「じゃあぁまたぁオイル使っていきますねぇ」
足元をマッサージ
お尻が見える。
「足もちょっと張ってますねぇ」
「いっぱいほぐさなきゃ」
触ろうとする
「どうされました?」
「手は横でお願いします。」
【Tバック尻】がエロい
「あ、ちょっとぉ」
「どうされたんですかぁ?」
「だめですよぉ」
「そういうお店じゃないんで」
「手は横にしておいてください」
「あしパンパンだからしていきますね」
ちんちんシコシコ
「なにしてるんですかぁ?」
「ちょっとぉ」
「どうしたんですか?」
「あ!!」
チンチン登場
「いつだんなが帰ってくるかわからないですよ」
【強●手コキ】
「ダメですよぉ」
「紙パンツからだしちゃダメですから」
「もぉ~お願いじゃないですよぉ」
「ちょっと、あ、さわらないでください」
「やめてください」
「旦那に怒られますよぉ」
「マッサージ受けに来たんじゃないんですか?」
「そんなおかしいですよぉ」
「いやぁさわらないでください」
「お願いします。」
「どこに手をいれてるんですか」
「いやぁ」
おマンコもパンツ越しに触る
「やめててください。」
「ちょ、そんなさわっちゃだめですよぉ」
「いつ旦那が帰ってくるかわからないんですから」
「こんなところをみられたら、、、」
「なにするんですかぁ」
「ちょっとぉ」
「もぉ~」
「もう一回マッサージしましぉ」
「だめですよぉ」
「マッサージしてたんですからぁ」
「あぁちょっとぉ」
再び手コキをさせる
「あぁ」
「おきゃくさまぁ」
「こまりますよぉ」
「知らなかったことにするんで」
「もう1回しまいましょ」
「なになに?」
「え?なんですか?」
「変な事しか考えてないじゃないですか。」
「せっかくマッサージしてきてくださったと思ったのに」
「やだぁ」
【強●手コキ&自コキ発射で1発目】
「え??」
「ちょっとぉこんな所で何をやってるんですかぁ?」
「な、なんですか?」
強●キス
「やめてぇ」
「いやぁ」
「やめてくださぁい」
キス
「このことはぁ旦那には絶対内緒ですからね」
再びキス
そこまで嫌がらない。
【~別日~】
「またきてくださったのですね」
「お客様ぁ」
「ありがとうございます」
「ちなみに確認なんですけどぉ」
「旦那にいってないですよね?」
「ばれたら、、、」
「じゃあ今日もぉオイルを使ってマッサージしていきますねぇ」
座っているオレ。
「ちょっとぉ凝りよくなりましたぁ?」
「オイルの温度大丈夫ですかぁ?」
オイルマッサージ
「な、なんですかぁ?」
強●キス
「もぉそういう事しないでくださいって」
「いったじゃないですかぁ」
「やめてください」
キス
「やめてくださぃ」
「だめですぅお客様」
「早くうつ伏せになってください」
「なんですかぁ?」
「さわらないでください」
「ちょっとぉやめてぇ」
「そういうことしないで下さいって言ったじゃないですか」
生乳を出す
「どこだとおもってるんですかぁ」
「マッサージ受けに来る気ないじゃないですか?」
「やめてくださぁい」
乳首をコリコリ
「そんなぁさわらないでぇ」
「やだぁ」
マンコをさわさわ
「やめてくださぁい」
「だめですぅぅよぉ」
「手をどかしてくださいぃ」
感じる若妻
強●M字
「恥ずかしいぃ」
「やめてぇ」
「あぁだめぇ」
「やめてぇ」
イク
お尻を向かせる
「なにぃ?」
キス。
服を脱がせる
「そういうことしないでって最初に言ったじゃないですかぁ」
オイルを塗りこむ
乳揉み
「だめぇ」
「だめですよぉ」
「いやぁ」
【敏感乳首若妻】
「あぁぁぁだぁぁめぇ」
乳首コネクリ
「だめぇ」
「だめですぅ」
【乳首コネクリイキ】
「もぉなにやってるかわかってますかぁ?」
オイルを投入
パンツ越しに指マン
ビクビク感じる若妻
「あぁやぁだぁ」
「だめですよぉ」
「ごめんなさぁい」
イク
マンコをオープン
「みないでくださぁい」
指マン
「だめぇだめぇ」
「いやぁ~だめぇ」
ビクビク感じまくる
「旦那帰ってきちゃうかもしれない」
イク
お尻を向ける
「もうやめましょう」
「よくないですよぉ」
「本当に」
そこまで抵抗はない
【久しぶりで実は楽しんでるのではないだろうか】
指マン
イク
キス
「あ、ちょっとやめてぇ」
生挿入
「ゴムもしてないからぁ」
テカテカボディをハメまくる。
「やめてぇ」
「今日きけんびなのぉ」
「だめぇ生でするのぉだめぇ」
「ぜったい外にだしてね」
「赤ちゃんできちゃう」
あっさり快楽堕ち
きっと旦那は不能でしてないんだろう
いかにも草食系な感じの雰囲気だった
【NTR】
「ぜったい中だしちゃダメだからね」
中出ししなければいいのか。
【正常位中出しで2発目】
「ちょっとぉ」
「中出したでしょぉ」
「なんてころするのぉ」
「かえってぇ」
「もういやだぁ」
興奮している俺は休む間もなくバックで突く!!
キス
【バック中出しで3発目】
更に突き立てる!!
「きょう危険日なのに」
「こんなことしたら本当に赤ちゃんできちゃう。」
「もうやめてぇやめてぇ」
「だめだめだめだーーーーーーーー」
「ださないでーーーーーー」
【追いバック中出しで4発目】
「なか出さないでって言ったのに。」
再び正常位
キス
「もういいじゃないですかぁ」
「あぁぁーーーだめぇ」
「やめてください」
「本当に赤ちゃんできちゃう」
【正常位からの外だし射精で5発目】
「あ、ちょっとぉ」
出した精子を指でマンコにねじ込む
「中入れないでぇ」
「やめてぇ」
キス
寝ているオレ。
「なんですか?」
ちょっと疲れたのでご奉仕タイム
乳首を舐めさせる
気持がいい
「もうやめましょうよぉ」
とか言いながらも自分からしてくれる
相当な【変態妻】だ。
「まだかたぁい」
少し嬉しそうな感じの奥さん
そして無理やりフェラをさせるがすぐに自発的に舐める
エロい女だ。
「もういいですか?」
おっして無理やりノーハンドフェラへ
「え?なに?」
「胸でも??」
パイズリ
キス
【パイズリ挟射口内で6発目】
「いいですよね」
クンニ。
アナルもガン見。
「いやぁ中にせいしいれないでぇ」
「だめぇ赤ちゃんできちゃう」
「わたしもぉできない」
「だってかえってぇ」
「あーー」
騎乗位で生挿入
「だめなのに」
「なんでこんなことぉ」
「あーーーーだめぇーーーー」
「もぉできないぃ」
イク
キス
【騎乗位中出しで7発目】
「なかだしたんでしょぉ」
逆流
「なにするの?」
「精子戻さないで」
「そんな奥にもどしたら本当に赤ちゃんできちゃう」
旦那が帰ってくる
男「おぉ先日の302のお客様。ありがとうございます」
男「どうでしたか?気持ちよかったですか」
「そうですね。ありがとうございます。」
男「今後とも宜しくお願い致します。失礼いたします」
逆流精子が太ももと伝う!!
噛みしめて俺を睨みつける。
フェードアウト
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